PROFILE
吉田智則
ヨシダ トモノリ
俳優/声優/ナレーター/自転車旅人。東京都生まれ。
時には声優、ある時は舞台俳優
またある時はDJ、ナレーター、 はたまたボイスティーチャー、演劇講師と様々な顔を持つが、その実態は自称猯洪有瓩亮転車オタク。 自宅に5台ものロードバイク、MTB、ピスト、アレックスモールトンを抱え、 今日も爛汽廛薀ぅ梱瓩魑瓩瓠都内を疾走する(失踪ともいう)。

アニメ◇『弱虫ペダル』
ドラマ◇『ER 緊急救命室』
MC◇『NHK衛星アニメ劇場』
アニメ◇『陰陽大戦記』
実況◇『Jsportsサイクルロードレース』
ナレーション◇
『自転車動画シクロチャンネル』

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久しぶりに本を読んでみた件

ども、タイトル通りです。

朝晩はほんとうに肌寒くなって、本格的な秋到来ですね〜。
この週末、あなたはどんな風に過ごしましたか?

ボクはといえば…久しぶりに本を読んだんです。

軍人の役作りのために買ったケド、けっきょく稽古中は読まなかったやつ…。

読んでみたら…イヤ面白い!!

『ジョーカー・ゲーム』 柳広司 著
ジョーカーゲーム 

昭和10年代―太平洋戦争前夜。
謎の男、猖皺Ν瓩噺討个譴觀訃訝羣瓦糧案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校 爍諜ヾ忰瓠
「スパイとは“見えない存在”であること」「殺人及び自死は最悪の選択肢」。
これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律。
そのもとで肉体的、精神的にスパイとして鍛え抜かれた若き精鋭たち。
騙し騙され、誰が敵か味方かも分からない諜報の世界で、決して誰にも知られることのない静かな戦いを’姿なき’男たちが、東京、横浜、上海、ロンドンなどで繰り広げる最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリー。

ジャンルとしてはスパイ・ミステリでいいのかな?
スパイ養成機関D機関瓩鮟笋訝司塹∈扈犬任△蝓△匹譴D機関がD機関ゆえに成立するミステリでもあります。
「存在を知られない事がスパイの本質」と語られているとおり、戦国の忍びにも通じる隠密の実態。
騙し合い、駆け引き、トラップ、盲点、暗号、変装、スパイ行動に用いられるであろう心理戦の巧妙なやりとりはスリリングで、痛快。
軍隊モノにありがちな血生臭さもなく、特に、「死ぬな、殺すな」の教えに基づくスパイたちの活躍は、小さい頃、怪人二十面相を読んだ時のようなドキドキ感を味わえました。
登場するスパイたちもいちいちカッコいい。結城中佐の陰の存在感は特筆モノ。

どの話もこちらの予想を軽く裏切るばかりか、その斜め上をゆく結末に「参りました!降参です!」見事にやられまくり。続編の『ダブル・ジョーカー』も期待通りです。

「スパイとは”見えない存在”であること」。
ジェームス・ボンドでは全然ダメってこと(笑)

スリル満点、極上のエンターテインメント小説。
きっとアニメ化とかするに違いない。


読書の秋に、いかがですか?

| BOOK | 23:33 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
柳さんの小説、面白いですよね〜〜、ある意味中毒性があります。笑
| 柑気楼 | 2009/10/19 9:57 AM |
吉田さん、こんにちは♪

読書の秋ですね〜(^o^)/
おもしろいと、つい時間のたつのも忘れて読んじゃいますよねp(^-^)q

『ジョーカー・ゲーム』
今度、本屋さんで捜してみます!!!
| ともこ | 2009/10/19 12:32 PM |
私も読みました!
第二次世界大戦、スパイの二つの単語に反応して購入(まるで男子のよう)

結論。吉田さんに賛成。アニメ化すれば良い。

ショートストーリーの構成にやられました。
読みやすさも良かったです。
表紙のイラストも話のイメージにあってるし、アニメにすれば話のボリュームといい、展開といい、キャラといい、きっといい感じなんでは、なかろーか!と、思いついたわけです。
深夜とかで、いいですよね。
その際はぜひ、吉田さん、第一話の「ジョーカー・ゲーム」の佐久間中尉をやって下さい。
イメージにぴったりです。
| 花より、団子 | 2009/10/20 7:05 AM |
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