PROFILE
吉田智則
ヨシダ トモノリ
俳優/声優/ナレーター/自転車旅人。東京都生まれ。
時には声優、ある時は舞台俳優
またある時はDJ、ナレーター、 はたまたボイスティーチャー、演劇講師と様々な顔を持つが、その実態は自称猯洪有瓩亮転車オタク。 自宅に5台ものロードバイク、MTB、ピスト、アレックスモールトンを抱え、 今日も爛汽廛薀ぅ梱瓩魑瓩瓠都内を疾走する(失踪ともいう)。

アニメ◇『弱虫ペダル』
ドラマ◇『ER 緊急救命室』
MC◇『NHK衛星アニメ劇場』
アニメ◇『陰陽大戦記』
実況◇『Jsportsサイクルロードレース』
ナレーション◇
『自転車動画シクロチャンネル』

cranq-bana
akapera-bana
cyclo-bana
                          
TWITTER
CATEGORIES
ARCHIVES
只今のカピバラさん
MOBILE
qrcode
RECOMMEND
                     
RECOMMEND
                     
BOOKLOG
SPONSOR
<< 春ですなぁ〜。 | main | 雨もようのGW >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
NO 清志郎, NO LIFE?

忌野清志郎さんが、ガンで亡くなってしまった。

去年の2月、完全復活祭のあと、転移したというのを聞いて、いやな予感はしていた。
58歳。残念、ほんとに残念、早すぎるよ。

NO

音楽は・・・・・LIFE そのもの・・・・・・・・・・ 

                           なんつって。


こんなところが大好きだった。
この人の生き方がロックだなと思った。

RCサクセション

僕の世代にとっては、清志郎は他のミュージシャンよりも格上の存在に感じていた。

イギリス人にとってローリング・ストーンズがあり、ミック・ジャガーがシャウトしたように、僕たち日本人にはRCがあり、清志郎がいた。

RCサクセションこそが日本語のロックの開拓者だった。
今日の日本のロックステージでのMCや構成など、全部RCが基本を作ったと思う。
清志郎は、日本のロックのオリジナルであり、そしていまだ誰もかなわないKING OF ROCKなんだ。

中学、高校生のころ、当時人気の劇団、第三舞台が大好きだった。
第三舞台の公演に行くと、客入れ音楽にはいつもRC サクセションの『トランジスタラジオ』が流れていた。
第三舞台の、ヒリヒリした心にトゲが突き刺さる質感の舞台がはじまる前、ムズムズとする、いたたまれない感覚を、清志郎のシャウトがさらに盛り上げた。
そこでハッキリと忌野清志郎を知った気がする。

恋愛しか歌わない自称ロッカーが多いなか、放送禁止になりそうなギリギリな歌でも、ホントに歌いたいことを歌う、本物のロックミュージシャンだった。

完全復活

新聞で訃報を読んだ。
作家、角田光代さんの「忌野清志郎がいない」という記事に
泣きそうになった。

あまりにも多くのことを教わった。
ロックは輸入品でないということも、
音楽は何かということも、
日本語の自由さも、
詩の豊饒さも、
清志郎の音楽で知った。

それから恋も恋を失うことも、
怒ることも許すことも、
愛することも憎むことも、
本当にその意味を知る前に私は清志郎の歌で知った。

「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、
それが道になるのだ」

道なき地上の先頭を、清志郎はいつも歩いていた。
あまりにも多くの人が、それぞれに清志郎の影響を受け、
その影響を各々の仕事の中で生かしている。

深夜、私たちは迷子になった子どものように途方に暮れていた。
きっと多くの人がそうだろうと思う。
清志郎のいない世界で生きていかねばならないことに、
心底途方に暮れている。

わかっていても、今はただただ、どうしよう、
と思うばかりだ。

角田光代 読売新聞より抜粋



清志郎さん、おやすみなさい。

今夜は、『雨上がりの夜空に』
ヘビーローテーションでぶっ飛ばすか!!!

| MUSIC | 21:55 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 21:55 | - | - | pookmark |
コメント
こんばんわです★
しっとりまったり心ゆくままに楽しめる!!
| メル友 | 2009/09/30 5:52 PM |
おじゃまします!楽しませてもらいました。
これからも更新楽しみにしてます♪
| まさ | 2009/11/12 3:37 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tomo-weblog.jugem.jp/trackback/805
トラックバック