PROFILE
吉田智則
ヨシダ トモノリ
俳優/声優/ナレーター/自転車旅人。東京都生まれ。
時には声優、ある時は舞台俳優
またある時はDJ、ナレーター、 はたまたボイスティーチャー、演劇講師と様々な顔を持つが、その実態は自称猯洪有瓩亮転車オタク。 自宅に5台ものロードバイク、MTB、ピスト、アレックスモールトンを抱え、 今日も爛汽廛薀ぅ梱瓩魑瓩瓠都内を疾走する(失踪ともいう)。

アニメ◇『弱虫ペダル』
ドラマ◇『ER 緊急救命室』
MC◇『NHK衛星アニメ劇場』
アニメ◇『陰陽大戦記』
実況◇『Jsportsサイクルロードレース』
ナレーション◇
『自転車動画シクロチャンネル』

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Change!!
Change!! 祝! オバマさん!!
いや〜! アメリカは今、すごいことになってますね〜!!

黒人指導者のマーティン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある」と演説してから45年。民主党のオバマ候補が初の黒人大統領になることが決まりましたっ。

合衆国再生

少し話は変わりますが、ボクの大好きなアメリカ映画に『ドライビング・ミス・デイジー』という作品があります。
ジェシカ・タンデイ演ずるユダヤ人老婦人デイジーと、モーガン・フリーマン扮する黒人運転手ホークとの25年にわたる心の交流を描いた傑作です。

そこにはアメリカの病根がサラリと描かれています。
デイジーが南部で少数者のユダヤ人として苦しい少女時代を過ごしてきたことが少しずつ語られる一方、ホークも「ガソリン・スタンドのトイレを黒人は使わせてもらえない」と静かに黒人差別の実態を話します。
アメリカ社会の複雑な差別・被差別の構造を、映画はさりげなく、そしてきちんと描いていくのです。
白人警官がデイジーとホークを見て「ユダヤばあさんと黒人じいさんか、いい取り合わせだぜ」とバカにするシーンがとても印象的です。

この映画は25年という長い時の流れを描き、同時に時代の変化とともに2人の関係も変わっていくことも描いています。
時代の変化とは、黒人解放運動の流れです。
「わたしは一度も偏見なんて持ったことがないわ」と言うミス・デイジーの家には黒人の召使いがいます。
彼女が参加するキング牧師の夕食会には、黒人であるホークは招かれません。
豪華なレストランでの夕食会の席に着いているのはほとんど白人で、給仕は黒人という皮肉。キング牧師の演説をホークは会場の外の車の前で待機しながら聞くのです。

Driving Miss Daisy

。。。「アメリカに変革がやってきた。これはあなたたちの勝利だ」と言ったオバマ氏の言葉は、どこかキング牧師に通ずるところがあります。
キング牧師がなしえなかった「夢」を、彼は実現できるかもしれない期待感、それが今回の勝利の最大の要因かもしれませんね。

歴史的な一夜でした。
アメリカの人々は、Changeすることを選んだんですね〜。
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