PROFILE
吉田智則
ヨシダ トモノリ
俳優/声優/ナレーター/自転車旅人。東京都生まれ。
時には声優、ある時は舞台俳優
またある時はDJ、ナレーター、 はたまたボイスティーチャー、演劇講師と様々な顔を持つが、その実態は自称猯洪有瓩亮転車オタク。 自宅に5台ものロードバイク、MTB、ピスト、アレックスモールトンを抱え、 今日も爛汽廛薀ぅ梱瓩魑瓩瓠都内を疾走する(失踪ともいう)。

アニメ◇『弱虫ペダル』
ドラマ◇『ER 緊急救命室』
MC◇『NHK衛星アニメ劇場』
アニメ◇『陰陽大戦記』
実況◇『Jsportsサイクルロードレース』
ナレーション◇
『自転車動画シクロチャンネル』

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見よ、飛行機の高く飛べるを
何年かに一度、人生を変えるくらいの衝撃をうける舞台に出会うことがあります。
魂を揺さぶり、人生とか信念とかを根底から変えてくれる体験。

数年ぶりに、今日、出会ってしまった。

桐朋学園演劇専攻公演
『見よ、飛行機の高く飛べるを』
飛行機

若い学生さんの卒業発表です。
そりゃ、ヘタです。ボクが言うのもナンですが、ボクから見たって、正直ヘタです。

でも、そんなこと関係ない。
いまだ何者でもない若者が、それでも、いつか何者かになってやろうと苦しみあがく物語を、まさにいまだ何者でもない役者の卵が、魂の叫びにも似たその“想い”だけで演じている3時間。

演劇の奇跡というものがあるなら、あの劇場には奇跡が起こっていたと断言できます。
そんな奇跡のような、幻のような公演でした。

そして気づいたことがありました。
“こんな芝居がやりたいんだ―”ってこと。

つまらない舞台は、どんなつまらない映画より、ドラマより、小説より、きっとつまらない最低なモノになっているはずです。
でも、奇跡がおきた舞台は、有名な役者が出ていなくたって、巧い俳優が出ていなくたって、どんな映画より、ドラマより、アニメより、小説より、全てのエンターテイメントのなかで最高におもしろいものになっているんです。

この振れ幅のデカさ。

ボクは観終わって、おもしろかったね〜、みたいな、口当たりのいい美味しいデザートみたいな舞台がやりたいんじゃない。観た人の人生さえ変えてしまいかねない、そんな奇跡のような舞台をやってみたい。

それが何年かに1度の奇跡でもいいから。
| PLAY | 23:09 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
これまで私が観た舞台を思い返してみると、出演されている俳優さん目当てで足を運んでいたことが多かったです。
舞台を観終った後も、あの俳優さんカッコ良かったとか綺麗だった♪とかはあるんですけど、今はどんな内容の話だったのかあまり覚えていないものが多いです...(._.)
だから、私も一度でいいから単なるミーハー的なものじゃなくて、魂の揺さぶられるような舞台が観て見たいと思いました!(~o~)!
それがたまたま吉田さんが出演されている舞台だった...なら素敵ですよね☆
| ちか姉 | 2008/02/14 11:30 PM |
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