PROFILE
吉田智則
ヨシダ トモノリ
俳優/声優/ナレーター/自転車旅人。東京都生まれ。
時には声優、ある時は舞台俳優
またある時はDJ、ナレーター、 はたまたボイスティーチャー、演劇講師と様々な顔を持つが、その実態は自称猯洪有瓩亮転車オタク。 自宅に5台ものロードバイク、MTB、ピスト、アレックスモールトンを抱え、 今日も爛汽廛薀ぅ梱瓩魑瓩瓠都内を疾走する(失踪ともいう)。

アニメ◇『弱虫ペダル』
ドラマ◇『ER 緊急救命室』
MC◇『NHK衛星アニメ劇場』
アニメ◇『陰陽大戦記』
実況◇『Jsportsサイクルロードレース』
ナレーション◇
『自転車動画シクロチャンネル』

cranq-bana
akapera-bana
cyclo-bana
                          
TWITTER
CATEGORIES
ARCHIVES
只今のカピバラさん
MOBILE
qrcode
RECOMMEND
                     
RECOMMEND
                     
BOOKLOG
SPONSOR
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜

こんばんは〜☆
夜道でフッと香る若葉の匂いや、真夜中の雨音に何故かテンションが上がる今日この頃です。
春だからかな? 春なのに???

ちょっと時間があいたので、飛び込みで映画を観ました。
映画館で観るのは久しぶり!

『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』

ヘルプ 

いや〜、じんわ〜り、良かった〜。
こういう、古きアメリカを描いた映画、大好きです。

舞台は、まだ人種差別の激しかった60年代初めの南部ミシシッピー。
タイトルの「ヘルプ」っていうのは、白人家庭で働く黒人メイドたちのコト。
同時に彼女たちの置かれた境遇からの“ヘルプ”の意味を掛け合わせてたりします。

詳しくは、ぜひ観てもらいたいのでココでは話しません。
決して悲劇的な語り口だけでなく、ウイットに富んだ優しい視点によって、
「差別とは何か」について、考えさせられます。

物語は、ちょっとビターな結末を迎えますが、主人公が歩いて行く先に見えているのは、決して絶望ではなく、明らかな希望。
そう、人間の社会は、前進と後退を繰り返しながらも、きっと、着実に良い方向に進んでいるんだと、この映画を観れば、信じられる気がします。


世界は、どんなところからでも変えられる。


おススメです☆

| CINEMA | 23:56 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ひさびさに


ドラマを見ました。

ここ最近、連続ドラマ、とんと見なくなってたんです。
いや決して見たくないワケじゃないんです。
テレビ見てて、新番組スタートのCMなんか見ると、

あ、見たいな。

なんて思ったりするんです。

でもねぇ〜。

毎週その時間に、ちゃんとテレビ前に座ったり、録画して後から見たり、そこまで前のめりに行動するまでには至らない‥‥

万が一、運よく第1話を見たりしても、2話以降を見たくならない。
最終回直前に、深夜にまとめて再放送とかやってても、どーも乗れない。

こりゃなんだろ? なんて思ってたりはしました。

今では有名なハナシですが、ドラマはスポンサーと広告代理店を中心にした綿密なマーケティングを元に、キャストやテーマ、主題歌などが決められ、その弾き出された“マーケットが求めているモノ”なるものに合わせて台本も書かれます。

F1層とかF2層、M1層ってコトバ、聞いたことありませんか?
F1=女性20〜34歳、F2=女性35〜49 歳、F3=女性50歳以上を指すマスコミ・マーケティング用語です。

男性はM1、M2、M3などと視聴者層を年齢、性別などで区分して、どの層に受けるように作るか?を制作者側はかなり意識して(というより、それ至上主義で)ドラマは作られていくんです。

そして今のドラマはなぜか“F1層”を一番のターゲットにしています。
そしてF1に合わせた企業がスポンサーに付き、ターゲット向けのCMを流すというカラクリ。というか、ちょっと意地悪な言い方をすると、そのスポンサー用のドラマが作られるといった方がいいのかも知れませんね(笑)

だから例えば“月9”では化粧品を中心に女性用品のCMが多いわけです。

同じ時期に同じようなテーマやタイトルのドラマがバッティングするのはこういうマーケティング至上主義だから。

ちょっと前だと『真夏のメリークリスマス』の次のクールに『Summer Snow』。
すげータイトルかぶってる(笑)
あと『まっすぐな男』(フジ系)と『曲げられない女』(日テレ系)が、まったく同じクールに。これなんてもう性別変わっただけで一緒じゃん、頑固なんでしょ?
その他、最近では刑事モノと医療モノが大流行りですよね。『JIN-仁-』、『最上の命医』、『医龍』、『チーム・バチスタの栄光』などなど‥‥

たしかにエンタテイメントを作るとき、届けるターゲットを意識することはスゴク大切。
でも今は、もうそれだけになってしまっているようで、見る側も、そんなコトをうっすら判ってしまっているようで、なんだかマーケティングのプレゼンを見せられているような気がしてくることがあります。
しかもボクなんてその一番のターゲットから完全に外れてるワケで‥‥

時にはそんな、ターゲットやマーケティングなんてどーでもいい!
と思わせてくれるドラマって、ないのかね?

そう思ってしまいます。

そんな風に感じながら、もうすぐ最終回だというドラマの今までの再放送を見たんです。


『最後から二番目の恋』

最後から二番目の恋 

なんか、おもしろかったーぁ!(笑)

なんだろ? きっとターゲットはF1ではないんでしょう。F2です、確実に。

でもそんなコトあまり関係ない、こだわりと面白さに溢れたドラマでした。

小泉今日子さん(45)と中井貴一さん(50)が主演のこのドラマ。
いい歳してまだ独身の大人たちの恋愛群像劇が繰り広げられる‥‥という、ドラマにありがちな設定。

最初に言っときますが、ボクは基本的に、ゴールデンタイムで放送してる恋愛ドラマはあまり好きじゃありません。←元も子もない

でも、なんかイイ。

完全に好みなだけかも知れないけど、制作者たちの、奇抜な設定や構成やスリリングな展開や、マーケティングに頼り過ぎない、ほのぼのした日常の雰囲気のなかに、そこはかとないこだわりが見えて、いい。

まず舞台がいい。
古都、鎌倉。しっかりと丁寧にロケをしていて、鎌倉の美しい緑や街並みが、ドラマのいい背景となっていて、とてもイイ。

それから、キャストがいい。
小泉さん、中井さん、飯島直子さんや内田有紀さんなど、メインキャストが素敵なのは当たり前だけど、脇を固める役者さんが皆ホントに、イイ。
特に小泉さんの飲み友達役のお2人、森口博子さんと渡辺真起子さんが、いい。
その他、どこにでも出現する◆ャニーズ君たちが取りあえずみたいにいないのもいい(笑)
細かいところに小劇場の役者を使っていたり、脇役まで、丁寧にお芝居ができる人にこだわって配役しているのが分かる。

なぜキャストがいいのか?
もちろん皆さんウマいんだけど、このドラマの最大の良さは、キャストのウマさと台本のセリフの良さ。この二つが相乗効果となって、会話がテンポよくなっていて、結果、役者さんもとても魅力的に見えているんです。

ホントに会話のテンポがいい。
自然で、時には台本ホントにあるのか??って思うくらい、会話の掛け合いが絶妙なんです。

長セリフもスゴク多いけど、それがまた気持ちいい。

小泉さん演じるテレビ局プロデューサー吉野千明が、人気脚本家に言うセリフ。

「え〜〜、とりあえず全体的な感想から言わせてもらっていいかな。
えっと〜、全体的によく書けているっていうか‥‥テンポがいいっていうか‥‥
うん‥‥そんな感じがしました。
え〜えへへへへ‥‥ゴメン、やっぱ調子でないな。自分流にやらせてもらうね。
えっとね、全く笑えないし、全く泣けなかった。なんにもない。
それとさぁ、これ基本的なことなんだけど、原稿待たせすぎっ!!!
なかにはね、遅いのがカッコイイ伝説みたいになってる先輩がいてさ、そういうのいいなと思ってるかもしれないけど、遅くていいことなんてひとっっつもないわけっ!!!
多くの人が無駄な時間を使うし効率は悪くなるし、準備期間は短くなるしでさ、なに一つとしていいことなんてないわけ、遅くて。
でもね、遅くてもさぁ、『もういやいや参りましたよ』っていうのがくればさぁ、そりゃ許すよ、許しちゃうよ。だって結局のところ私たち、ドラマ作るのが好きでやってるんだからいい台本がきたらそりゃ許すわけよ。
でもねぇ、遅くてつまんないのなんてホントに最低っっ!
まだ早くてつまんない方がいいよ。考える時間があるからねぇ、みんなで。
これはね、ホントに、最低の台本なんですっ!!
職業的雰囲気だけ、脚本家になんないでね先に。わかる? わかんないかっ!?
私はさぁ、私はホントにねぇ、ドラマが好きでやってるわけっ!
誇り持ってるしさ、テレビドラマにっ!!!
それをね、恋愛ドラマなんてこんなもんでしょみたいな本が来るとさ、もうホントに腹が立つわけっ!!!
命削って書いてんのかって話よホントにっ!!!
悔しかったらさぁっ!!!悔しかったらさ‥‥‥」 
by 吉野千明


長いっ!!! 橋田壽賀子先生もビックリな長ゼリですっ。
それを見事に自分のコトバにして喋ってるキョンキョン、すごい。

セリフもいい。
いや〜、どんなドラマ制作者も、このくらいの気骨持って作って欲しいです(笑)
この自分の想いを語らせているかのようなリアルなセリフを生み出している脚本家は岡田惠和氏。

あの『おひさま』、『ちゅらさん』、『ビーチボーイズ』の人です。
( ↑ なんか全部スゴイ太陽燦々っぽいな‥‥)

構成よりもセリフにこだわるという創作スタイルをとる岡田氏。
「書く前にプロット(あらすじ)を提出して、それについて話し合うのはキライ」だそう。
自分の脳内で練り上げるのが好きで、取材が必要なドラマは書かないともいいます。

何よりも、脚本の岡田氏が楽しんで書いているのが全面に出ているところがいい。
それを中井さんやキョンキョンがテンポ良く演じるものだから、楽しく見ることができるんです。

キョンキョンは「心に沁み過ぎてしまって、逆に言いたくないセリフがあるくらい」と語ったそうです。

大人の恋愛を描くって難しい気がします。
登場人物たちもいきなり40代、50代になったわけじゃない。
若い頃はがむしゃらに働いて、バブルも経験して‥‥そして今、自分にとって最後の恋とは何なのかを考えている‥‥この一抹の寂しさは、ボクたち30代が抱える行き詰まり感とはちょっと違います。もちろん20代のゆとり世代や草食男子の若さとも違う‥‥。

そんな物語に、鎌倉という街がまた妙に合ってるんですね。
鎌倉には、どんな世代でも受け入れてくれるような懐の深さと広さがあります。

そんな数々のこだわりのアイテムと、独特のセリフの連続から成る“岡田ワールド”。
日常を舞台に、心に迫ってくるようなセリフや、登場人物の切ない心情を丹念に描きながら、温かい人間ドラマとして編み上げることに成功しているんだと思います。

今までで一番笑ったのが、キョンキョンが中井貴一さんに叫んだセリフ。


「昭和&平安くせぇっ!!!」 


平成じゃないです。平安です。
中井さん、実は今クール、NHK大河ドラマ『平清盛』にも出てるんです。清盛の父親役で。
『平清盛』での中井さんのカッコよさを一度見ていたので、“平安くせぇ”には大爆笑しました。

そりゃ平安くさいよ、だって清盛のオヤジだもん(爆笑)

あれ、岡田さんの台本なのかな? 小泉さんのアドリブなのかな〜???
そんなコトどっちでもいいか。


‥‥あ、ヤバい。
すごい長くなってしまいました‥‥

きっとこのドラマ、視聴率が超イイわけではないと思います。
でも、超人気じゃないけど、毎回コッソリ、ちょっと楽しみにしている、オトナの固定ファンがしっかりいる、そんなドラマです。

大人の琴線に触れるアイテムを散りばめつつ、『最恋』は少しずつ物語が進んでいます。
次回、いよいよ最終回。タイトルの意味も判るんでしょうね。


ドラマの雰囲気のように、肩ひじ張らず、自然体で見たいと思います。

いや、今日は語ったなぁ〜(笑)

ではでは☆

| CINEMA | 08:07 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
その街のこども

3月11日。

追悼式典をテレビで見た。

2時46分に目を閉じてみた。

目を閉じながら、この1年を思ったりする。
とても長い1年のように感じてたけど、振り返った1年はとても短い。

テレビを見ていると、なんだか大晦日のよう。

感動的な話を煽るテレビがちょっとうるさい。


だから、大好きな映画を観た。


その街のこども 

『その街のこども』

阪神淡路大震災の15年後を描いた映画。

希望に溢れた、でも何でもない、だからこそ素敵な作品。


今年から始まった大晦日のような春の一日は、
なんだかのんびり過ぎていった。

明日から新しい一年というわけでもないけど、
でも新しい希望が始まればいいと思う。

ボクもまた、一歩一歩、歩いていけばいい。
笑いたいときはとびきり笑顔になろう。

その笑顔は、きっと何かに連鎖する。

時とともに紡がれた短い糸のような笑顔の絆が、いつしか大きな布となって悲しみを覆いつくしてくれる日が来ることを願っています。


きっと。

| CINEMA | 22:46 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
実写化!?

電車をおりた駅構内でしばし凝視。

進撃の巨人 

マジで!?


スゴイな‥‥実写って、すごいな。

『告白』の中島監督、やってくれますね。



来年の期待大大、作品、決定。
| CINEMA | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夜と街?

衛星放送で映画 『ダークシティ』 をやるというので、
ワクワクして見た。

……。
でも…30分しても1時間してもバットマンが出てこない…。

あれ?
クリスチャン・ベールもヒース・レジャーも出ないぞ?
そのかわり、ジェニファー・コネリーとかキーファー・サザーランドが出てる。

でも映画の雰囲気は『バットマン』のゴッサムシティっぽいんだけどな?

なんだコレ???

1時間半ちかく見て、ようやく気がついた。

…あ、バットマンの映画は……


『ダークナイト』 だ…。


バットマン出る方 出ない方…


だまされた〜!
あ、でもダークシティはシティで面白いんだけど…。

カレーうどんだぁ! ウマそうっ!
と思ってハシを丼に入れたらカレー蕎麦だった…
みたいな?(笑)


そんな今日はアメリカのアカデミー賞発表。
『アバター』か? 『ハート ロッカー』か?

個人的には『プレシャス』に興味深々です。

あ、アカデミーの主演女優賞にノミネートされてるサンドラ・ブロックが、
最低映画賞である爛薀検湿洵瓩亮賞式に出席したそう。

汚名とされている場所に出席するサンドラ。
スゲー、かっこいい。

こうなったら、主演女優賞はサンドラ・ブロックで、
最高&最低映画賞のW受賞してほしい(笑)


それにしてもサンドラ・ブロックを見ると、
どうしても高田聖子さんに見えるのは、ボクだけ?

| CINEMA | 07:17 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
凶暴な純愛
最近、飲み過ぎな気がする・・・・。

その飲み会で知った新事実!

ニンテンドーDSのDS瓩辰堂燭領か知ってた??

「ダブル・スクリーン」なんだって!?

・・・・・え? 常識? ねぇ、常識なの、コレ!?


まったく話は変わって、久しぶりに観た。

LEON レオン

レオン 

完璧だわ。

完全版を観るべし。
| CINEMA | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ブルーベリーな夜

今日は長いです(笑) スゲーひまなときにお読みくださいませ。

久しぶりに、この先の人生の色んなタイミングで何度も見返したくなるような映画に出会いました。
公開時は観に行けなくて、DVDで観たんですが・・・・・

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

My Blueberry Nights 

「恋する惑星」、「欲望の翼」、「2046」等のウォン・カーウァイ監督が、全編英語で撮ったラブストーリー。

まずこのポスターにやられます。ジュード・ロウとノラ・ジョーンズの逆さキス。

正直、ストーリーなんてどうでもいいんです(笑)
ボクはウォン・カーウァイ信者なので、はっきり言って脚本なんか関係ありません。
でも、きっと脚本なんてクソくらえ! と思える素敵な映像です。

画面いっぱいにまさにウォン・カーウァイワールド!
ペインティングされたウインドウ越しの映像、得意の早回し、スローカット、音楽の使い方、映像の色合い。
「恋する惑星」のセルフカバーというか、アメリカ版という感じで、ファンとしては嬉しい限り。

初の全編英語と言われても、全く違和感なし。
スッと、カーウァイワールドに引き込まれていきました。

映像を通しての、距離や時間の表現、そして、それにプラスされる音楽が絶妙です。
そう、音楽のセンスの渋さにしびれまくりなんです!
渋いな〜と思ったら、やはりライ・クーダーが音楽の全面監修でした。
なるほどー納得。
ロード・ムービー系の映画には、ライ・クーダーの音楽が本当によく似合います。
砂漠の「パリ・テキサス」しかり、キューバの「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」しかり。

さて音楽といえば、
ノラ・ジョーンズが今作のために書き下ろしたというブルージーな主題歌が、冒頭のウォン・カーワァイ映像ワールドから滑り出した瞬間に、ハートわし掴みで、もっていかれてしまいます(笑)。

冒頭からいきなり、歌と映像の美しい結実。
ノラの低い歌声も、NYダウンタウンの深夜営業のカフェの雰囲気にピッタリ。

一気にノラ・ジョーンズのファンになりました。
物語の中でノラがブルーベリーパイをモリモリ食べるんですが、「かもめ食堂」を観てシナモンロールにはまるように、ブルーベリーパイを食べたくなること請け合いです。
ボクはブルーベリーチーズケーキアイスを食べながら観ました(笑)

「欲望の翼」のマギーとレスリーしかり、「恋する惑星」のフェイとトニーしかり、
そして今回の「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のノラとジュードしかり、
カーウァイ映画の主人公は、どうもカウンター越しに出会うらしい。

「ブルーベリー」は深い紫色をしています。
紫は赤色と青色を合わせて生まれる色。
赤い情熱のジュード・ロウと、もの静かなブルーのノラ・ジョーンズの想いが溶け合って、ブルーベリー色になってしまうんですね(笑)。

観た後、きっと胸一杯に満開の愛の花畑が広がるはずの1本です。
おススメ。

| CINEMA | 03:05 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
いんぷっとデー
ども、最近、椿姫彩菜さんの美しさにマジでクラっとくる吉田です。
写真集が出たら買います。マジです。

さて今日は久しぶりの休日〜♪
芝居を創っている時は、どちらかというと「アウトプット」してる気がします。
なので芝居が終わると「インプット」したくなるんです。
今日は1日爛ラカラに渇いた脳ミソに栄養を補給しようデー瓩如△瓩い辰僂たА晃まくりますっ!

まずは朝イチでDVD『光の雨』を見る。
…暗い気持ちになる。

気を取り直して新宿に青年座の芝居『MOTHER』を観に。
与謝野晶子とその時代を題材にした名作。あかぺらでも上演したことがある大好きな作品です。主演のキムラ緑子さんが素敵! 本当にあたたかい気持ちになれました。
いいよなぁ〜マキノノゾミ。

そして今日のシメはコレ!

映画 『天国はまだ遠く』
天国はまだ遠く

正直、ポスターに惹かれて観にいきました。素敵なポスターですよね。
『夜のピクニック』の長澤雅彦カントクの新作。
じんわり心に染み入ってきて、ゆったりして、でもほんの少し勇気が出るような、素敵な気持ちになれました。
特に気に入ったのが食事のシーン。まるで匂いまで漂ってきそうな映像。
『かもめ食堂』に負けてません! 美味しそう。

しか〜し!
そんな美味しそうなシーンを見てお腹が鳴りそうなところに、ある出来事がっ。

いやそれがさぁ……。

……それは明日詳しく書きますね(笑)

いや、大したことじゃないんですよ。
| CINEMA | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
容疑者Xの献身
やっと観た。

ガリレオ? あ? なにそれ? それでも地球は回ってる?
って感じで観ました。

容疑者Xの献身

ちょ〜良かった。
堤真一さん、いいわ〜。

魍魎の匣とは大違い(笑)
| CINEMA | 04:28 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
オールナイト
今年は東京国際映画祭を堪能しました。
オープニング上映のお話はしましたよね。
その後、嬉しい偶然で、六本木での仕事が重なったりしたので、ちょくちょく会場まで観にいきました。

まずは『櫻の園』。18年前の『櫻の園』が大好きなのでぜひ観たいと思ってたんです。
前と同じ中原俊監督だし。

『櫻の園-さくらのその-』
櫻の園

とても良かったです。一般公開されたらまた行こうと思ってます。

そして今回のメインイベント。
夜10時から朝7時までのオールナイトイベント犂箘羹啼鵑寮こΝ
2時間のトークイベントの後、
『Love Letter』 『スワロウテイル』 『花とアリス』
の3本を上映するという、睡魔と闘う決死のおバカイベントです。

でもなんだかとても人気らしく、ボクも関係者に無理言ってお願いしてやっとチケットを手に入れました。

行ってみて納得っ! ゲストがスゴいんだわ!

主役の岩井俊二監督はもちろん、なんかスゴイ人が続々と出てくる出てくる!
『スワロウテイル』 『リリイ・シュシュのすべて』の音楽を担当した小林武史(あのっ!)さんから始まり、『リリイ・シュシュのすべて』 『虹の女神 Rainbow Song』に主演した市原隼人さんや、『スワロウテイル』の伊藤 歩さん、美術監督の種田陽平さんなどなど、そりゃ人気だわ。

「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」、「オレンジデイズ」の脚本を書いた北川悦吏子さんや、なぜかあの(笑)加護亜依さんなどもサプライズ登場して盛り上がっていました。加護ちゃんかわい〜!

ボクが一番ウレシかったのは、美術監督の種田陽平さんに会えたこと。
あれ? マニアックすぎる? でもすごいんだよぉ!
Yen Town Band のTシャツを着てたりしてオチャメでした。

眠い…

明け方の映画館で。もうボロボロ。

そりゃ、トータル8時間を超えるイベントだもんね。
疲れた〜。
| CINEMA | 23:20 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/3PAGES | >>